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「住宅のメンテナンスで家の寿命を50~60年へ」

2019年01月12日

 日本の家の寿命は短すぎる・・・?

 日本の家の寿命は30年位と一般的に言われていますが、本当にそうなのだろうか?

住宅ローンも30~35年で組まれています、やっと支払いが終わったころには建物の価値は

なくなり土地の価値だけが残るだけ、30歳前に家を建てたなら60歳代には建て替えをしな

ければならなくなります。

 やっと住宅ローンの支払いが終わってホットすることもできずに退職金を元に新築を

しなければと頭を痛めることになってしまいます。

   以前にも触れたことがありましたが、日本のバブルの頃にアメリカに日本食レストランを作りに

行っていた時期がありました、8年近くおりましたのでバブルが始まる前に行ってバブルが終わって

から日本に帰ってきましたので幸か不幸かバブルを経験することはできませんでした。

 ニューヨークに3か月程滞在して3日間かけて車でアメリカ横断してサンフランシスコに辿り

着きました。

 当時を振り返るとフリーウェーでどこまでも続くアメリカの広さにただ驚くばかりでした。

どこの町に行ってもマクドナルドやケンタッキー・デニーズなどのチェーン店があり町の違いが

ありませんでした、今では日本も同じ光景になってしまいましたが当時はアメリカに行って

まもない頃だったのでとても不思議に感じられました。

 アメリカの住宅事情は新築の建売住宅もありますが当時は中古住宅が多かったように感じました、

日本と違い建物は商品として売り出すという考えで解体をして立て直すというところは見ることは

ありませんでした、よくFor Sale(売り出し)の看板が家にかけられていました。

 根本的に家に対しての考えが違います、リフォームをすればそのためにどれ程この家にお金を

投入したか領収証を保存して売る時に提示しています。

 日本に比べれば歴史の浅いアメリカですから古いものには愛着を持つようで家にたいしても

同様に大切に扱っています。

 サンフランシスコは特に観光都市ですので建て替えを見ることは、あまりありませんでした。

外観はペンキの塗り替えできれいですが、トイレ・浴室・キッチンなどの設備機器は古いままの

家が当時は多く見かけられました。

 日本の場合はあまりにも、変わるサイクルが速すぎる傾向があり、ついていくのも大変です。

郷に入れば郷に従えでそう不便を感じることはありませんでした。

 現在日本は急激な人口減少にみまわれております、今後より一層その動きは加速していきます。

2008年の空き家状況は総住宅数5759万戸に対して、約756万戸の空き家が存在して

います、10年前の総務省の住宅・土地統計調査によるものですから現在はもっと空き家が増加

しているのは推して知るべしです。

 国もようやく空き家対策にのりだしました、世界に広がった日本の「もったいない精神」です

住宅こそ最も、もったいないことをしているのではないでしょうか?

 リフォーム工事で住み良い快適生活にしましょう!

 

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